こんにちは、ゆーぱぱと申します。
33歳一児のパパをしている会社員です。
体重を毎日計測して、その結果を毎日はてなブログで公開しています。
この活動の中で2024年に入ってから運動にも力をいれようとしています。
ただ、サイクリングやジョギングをしてもつまらないので、趣味のカメラを絡めて、楽しいイベントにしようと考えています。
第一弾として以前購入したアクションカメラを試してみました。
djiのアクションカメラである「dji action 2」を自転車に取り付けて、撮影してみた感想を記載していきます。
dji とは
djiとは中国の深圳に本社があり、ドローンや撮影機器(アクションカメラ、ジンバルなど)を製造する会社です。
カメラ・撮影界隈では非常に有名な会社でアクションカメラのリーディングカンパニーであるGoProにも匹敵する知名度があります。
dji action2 とは
そんなdjiが出しているシリーズにactionシリーズがあります。
このActionシリーズのうち、2021/10に発売されたモデルになります。
このActionシリーズは名前の通り、アクションカメラで2024/1/9現在、"Action 4"まででています。
このActionシリーズのうち、"Action"、"Action 3"、"Action 4"はよくあるアクションカメラの形をしています
しかし、今回のAction 2は類をみない形をしています。
マグネットによるマウントを採用しており、シームレスなマウント変更が特徴です。
詳細は公式HPをご確認ください。
DJI Action 2 - 撮る、遊ぶ、もっと自在に - DJI
今回の動画
今回、サイクリングで京葉道路を小径車で走って、歩道の段差を乗り上げたり、道の凸凹を走行した時のカメラの手ぶれ補正の具合を確認してきました。
撮影は
- 小径車
- 4K60FPS
- Ulanzi カメラマウント バイク・自転車・オートバイ ハンドルマウント
- バッテリーモジュールは非搭載
で撮影を行っています。
どうでしょうか?
歩道に上がる時の衝撃がカメラにももっともっと大きいのかと思っていましたが、さすがはアクションカメラですね。
ちょっと揺れたぐらいので収まっています。
実際には手が痛くなるほどの衝撃でした。
タイヤには良くないのですが、撮影のためにちょっと思いっきり進んでみました。
最後に
ずっと"Action 2"を買ったなのに、あまり使っていなかったので、これを機に生かしていきます。
次回は思いっきりダッシュしてみた動画でも作ろうと考えています。
発売が2021年なので今更Action2の記事を見る人はいないと思いますが、個人で楽しんでいきたいと思います。
これから運動に趣味もカメラの情報をくっつけて自分で楽しみながら運動していきます。
そして運動することでダイエットも成功させます!